閉山期の富士山遭難 救助有料化を県に求めるも”なしのつぶて” 「その後どうなっているのか?」 年末に滑落が連続

2025年末に滑落事故が相次いだ富士山。静岡県富士宮市の須藤秀忠 市長は改めて県に閉山期間の登山や事故を防ぐ対策を求めました。

富士宮市・須藤秀忠 市長:
誠に遺憾であるし、厳しくもう一度徹底しなくてはならない

2025年末に富士山で滑落事故が相次いだことを遺憾とした富士宮市の須藤市長。

たびたび起きる閉山期間中の滑落事故に対して改めてルールの徹底を求めました。

また、県に対しても登山道が県道であることに触れ、県の責任で対策してもらうよう要望しました。

さらに、救助費用の有料化を2025年に県へ求めてから連絡がないとして、改めて現状について問い合わせる考えを示しました。

富士宮市・須藤秀忠 市長:
これについてはその後どうなっているか聞きたい。それからまた更に法改正をお願いしていきたい

須藤市長は救助の有料化で閉山中の登山の抑止につながると期待感を示しています。

「救助費用は個人負担にするべき。自己責任」 富士宮市長が怒りの提言 閉山期の安易な登山に苦言「甘く見ている。隊員も命懸け」 県知事は国に検討を進めてもらう考えを明らかに

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