田久保前市長が“卒業証書”の提出を拒否 「捜査段階では渡せない」 警察が捜索差押などの強制捜査に踏み切るのかどうかが焦点

学歴詐称問題をめぐり、警察から捜査を受けている静岡県伊東市の田久保眞紀 前市長。卒業証書の提出を拒否したことがわかりました。

学歴詐称問題を巡り公職選挙法違反の疑いなど、複数の刑事告発を受け警察から任意の事情聴取を受けている田久保前市長。

警察は市議会議長などに見せたとされる“疑惑の卒業証書”の提出を求めていましたが、田久保前市長の代理人弁護士によりますと、2月12日、提出を拒否する回答書を提出したことが分かりました。

提出拒否の理由について、「証拠隠滅の意図はなく事務所で保管しているので捜査段階では渡せないという認識」と述べています。

こうしたなか、田久保前市長は13日朝、報道陣の取材には応じることなく自宅から外出していきました。

田久保市長が卒業証書の提出を拒否したことで、警察が捜索差押などの強制捜査に踏み切るのかどうかが焦点となります。

田久保前市長側「証拠隠滅の意図はない」 “疑惑”の卒業証書の任意提出を拒絶 押収拒絶権を盾に「捜査段階では渡せない」 今後の焦点は警察が”強制捜査”に踏み切るか否か

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