静岡県御前崎市にある浜岡原発では、巨大地震に伴い複数の原子炉に異常事態が発生したことを想定した訓練が行われ、対応手順や役割を確認しました。
この訓練は毎年行われていて、2月17日は巨大地震により運転中と停止中、2つの原子炉で同時に異常事態が発生したことを想定して実施されました。
社員たちは刻一刻と変化する原子炉の状況を把握しながら対策を協議したほか、中部電力本店との情報共有など、対応手順や役割をそれぞれ確認します。
中部電力浜岡地域事務所・榊原浩之 専門部長:
このような緊急時対応能力、ソフト面の対応は日々の積み重ねが大事だと考えているので、今後もあらゆることを想定して訓練を積み重ねていきたい
中電は課題を洗い出した上で今後の訓練に反映させていく方針です。