凋落が著しい静岡茶 荒茶の生産量は2年連続で鹿児島に及ばず 中山間地での栽培が多く機械の導入が困難

2025年1年間の静岡県内の荒茶の生産量は2年連続で鹿児島県に次いで全国2位だったことがわかりました。

農林水産省によりますと、2025年の県内の荒茶の生産量は前の年より1700t少ない2万4100tで全国2位でした。

一方、1位は2年連続で鹿児島県となり、3万tでした。

県内では天候の影響を受けて生産量が減ったほか、中山間地での栽培が多く、機械の導入が困難なことや茶農家の高齢化で栽培面積が減少していることが要因とみられるということです。

鈴木康友 知事は「海外の需要への対応や静岡茶のブランド確立など、官民一丸となって再生に向けて取り組んでいく」とコメントしています。

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