懲戒処分は署の幹部”1人だけ” 勾留中の男が入院先の病院から逃走 病室で監視していた警察官や署長など計15人は訓戒や口頭注意に留まる 「それぞれの役割や状況を考え…」

勾留中の男が病院から逃走した責任は。

3月19日、関係者16人の処分が発表されました。

2025年12月、富士宮署に勾留されていた男が入院していた静岡県伊豆の国市の病院から逃走し、約12時間後に確保されましたが、その後、当時の監視体制の不備が明らかになっています。

この事件をめぐり、県警は富士宮署の男性警務課長(60代)を減給(10分の1・3カ月)の懲戒処分としました。

理由については現場の警察官に具体的な指示をしていなかったことを挙げ、警務課長は「現場任せで多くの人に迷惑をかけた」と話しているということです。

このほか、富士宮署の署長や副署長、監視にあたった警察官など計15人は訓戒や口頭での注意となっていて、県警は「それぞれの役割や状況を総合的に考えて判断した」と説明しています。

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