“萌黄色”の新芽 ハウス新茶の初摘み会 やや小さいものの味は期待

本格的な新茶シーズンを前に、静岡県菊川市では4月3日ハウス新茶の初摘みが行われ、関係者が丁寧に新芽を摘み取りました。

初摘みが行われたのは、菊川市半済にある宮城孝雄さんのハウス茶園です。

3日は菊川茶手揉保存会のメンバーや茶娘など約20人が、5センチほどに育った萌黄色の新芽を丁寧に摘み取っていきました。

生産者によりますと、2026年は3月に入ってから昼と夜の寒暖差が大きかったため、温度調整に苦労し、新芽はやや小さいものの味は期待できるということです。

菊川茶手揉保存会・落合とし 会長:
皆さんに香りある良いお茶を届けたい

収穫した生葉は製茶したあと、6日に開催される日本の茶祖・栄西禅師の供養祭で献茶されます。

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