中山間地医療の要が“リニューアル” 今夏から運用開始へ 現在の診療所は深刻な老朽化

静岡市の中山間地域で老朽化が進んでいた診療所が新しく建てられ、4月22日、内覧会が開かれました。地域医療の要として2026年の夏頃から運用が開始されます。

静岡市・難波喬司 市長:
この診療所があるからこそ、この地域がしっかりと安心して暮らしていける場所になると考えている

新たに建てられたのは静岡市葵区の山あいにある大河内診療所で、関係者がテープカットをして完成を祝いました。

大河内診療所は55年余りこの地域の医療を支えてきましたが、施設の老朽化が深刻で移転・新築することになり、総事業費1億5000万円をかけて静岡市が建設しました。

新たな診療所はオクシズの木がふんだんに使われ、車いすでも利用しやすいよう広々としています。

来賓:
今までのところよりも広くて新しいから、病気になっても気持ちよく来られると思う

来賓:
木の香りがすごくて期待していたが、想像以上の医療機関で驚いている

大河内診療所は2026年の夏ごろをめどに新しい建物での診察が開始される予定です。

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