ジュビロ磐田 小学生 集合写真
突然の監督交代で新体制となったジュビロ磐田は4月25日、特別なホームゲームを迎えます。それが磐田市内の小学生が招待される一斉観戦試合。圧倒的な勝率を誇るこの試合への思いに迫りました。
ジュビロ磐田 三浦文丈 新監督で再始動 「熱い気持ちを感じるサッカーを」6連勝中のこの試合!
ジュビロ磐田・佐藤凌我 選手:
ゴールはあの声援があったから
なんと勝率8割!
ジュビロ磐田・川島永嗣 選手:
この勝率を続けたい
Jリーグで圧倒的な成績を誇る一戦!
それがジュビロのホーム・ヤマハスタジアムで2011年に始まった静岡県磐田市の小学生一斉観戦試合です!
児童たち:
頑張れ!ジュビロー!
その数、約3000人!
毎年5~6年生が授業の一環でクラブを応援します。
試合が近づくにつれ応援練習に力が入る子供たち。
その情熱は選手たちも同じです。
2026年で15回目を迎える一斉観戦試合に、熱き思いを抱いていた1人が…。
ジュビロ磐田・角昂志郎 選手:
磐田市立富士見小の皆さん、こんにちは。ジュビロ磐田、背番号39番、角昂志郎です
大卒2年目の角昂志郎(23)。
今シーズンは名門のキャプテンを任されましたが、クラブの厳しい現状に歯がゆい思いを抱いていました。
ジュビロ磐田・角昂志郎 選手(2026年1月):
ジュビロ磐田は強くなくてはならない存在なので、特別指定選手の時と合わせたら約3年間悔しい思いをしているので、去年以上の熱量を持って臨みたい
昨シーズンは新人ながらリーグ戦34試合で4ゴールを挙げるも、J1昇格を目前に涙を呑んだだけに、2026年は“チームを勝たせる選手”になる…。
そこで掲げた目標が百年構想リーグで「2試合1ゴール」。
数字にこだわり今シーズンを迎えたものの、厳しいマークやキャプテンの重責からか、なかなか結果を残すことが出来ず…。
クラブも開幕から8試合、勝点3から見放され、迎えた4月の甲府戦。
前半18分にグスタボ・シルバのゴールで先制しますが、そのわずか4分後…。
新たな試練が角選手を襲います。
解説者:
落ちたところで手をついた時に…肩ですよね
実況者:
ちょうど右肩、右腕あたりから落ちましたよね…
競り合いの着地で右肩を負傷し、プレー続行不可能に…。
開幕から9試合、攻撃陣でただ1人スタメンを守り続けていた大黒柱が無念の途中交代。
チームに激震が走りました。
それでも…。
ジュビロ磐田・川島永嗣 選手:
昂志郎が主将になって、チームを引っ張っていこうという気持ちでずっとやってきたと思うし、本人が一番悔しい中でもケガ人が出ても変わらない強さが今の僕たちに必要
開幕からケガ人が相次ぎ、試行錯誤を繰り返してきた今シーズンのジュビロ。
その中でも少しずつ全員で積み重ねてきた球際やプレーの強度がついに実を結び、開幕9試合目にして初の勝点3を掴みました!
ジュビロ磐田・角昂志郎 選手:
4月25日(土)のFC岐阜戦、ぜひ息の合った応援で、僕たちを後押しして下さい。僕たちも一生懸命戦います
2026年の一斉観戦試合はクラブの底力が問われる、まさに総力戦!
だからこそ、小学生の大声援や想いがこれまで以上に選手たちを後押ししてくれる。
児童:
最近は負けることも多かったけど、頑張って応援して勝ちたい
児童:
ジュビロが好きだよと応援で伝えて、勝ってもらいたい
Jリーグ全60クラブを見渡しても珍しい特別な一戦へ!
4月に入り3連勝と徐々に息を吹き返してきたサックスブルーの戦士なら2026年も子供たちに最高の歓喜を届けられるはずです!
ジュビロ磐田・川島永嗣 選手:
勝利してスタジアムに足を運びたいと思うプレーをしなければいけない。(小学生たちの)声を自分たちの力に変えてやっていきたい
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