狩野川の治水対策 放水路の改築など今後30年の実施内容を発表 近年の災害激甚化受け計画見直し

狩野川の治水対策の強化を目指して、流域の住民などで作る団体の総会が開かれました。

狩野川流域の治水対策については近年の災害の激甚化を受け国が計画の変更を進めていて、5月11日に放水路の改築を含めた向こう30年間の実施内容が発表されました。

鈴木康友 知事は県民の暮らしを守るため、放水路を改修する必要性を訴えました。

鈴木康友 知事:
県土の強靭化を着実に推進していかなければならない。狩野川放水路の改修は流域全体の安全度をさらに高めるうえで、極めて重要な役割を担う

国土交通省は当面の治水対策として放水路へ流れ込む水の量を増やすため、流れを分ける堰を低くする方針も示しています。

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