6月から始まるサッカー北中米W杯を前に、サッカーの神様と謳われ、日本代表の監督も務めたジーコ氏に、いまの日本代表について直撃しました。
5月26日、ボートレース浜名湖のトークショーに登場したのはサッカーの神様・ジーコ氏。
ジーコ氏はブラジル代表として活躍し、かつてJリーグでもプレー。
2006年には日本代表の監督としてドイツW杯の指揮を執るなど日本サッカーの発展に貢献してきました。
6月から始まるワールドカップを前に、いまの日本代表について聞いてみると…
ジーコ 氏:
選ばれた26人の選手のうち23人がヨーロッパでプレーしている。それくらい日本代表が強さを身につけている。特に競争力という点が重要なファクターではないか
選手同士が試合出場をかけて争う競争力が、強さに結びついていると指摘。
さらに注目の選手について尋ねると、ケガで落選したあの選手の名前が…
ジーコ氏:
三笘薫 選手を見たかったという思いはある。日本代表や所属チームでも非常にいいパフォーマンスを見せていたので、ケガをしてしまったことは残念
そして、気になるのが日本代表の予想成績について。
日本の入る1次リーグF組は「難しいグループ」と指摘しつつ、活躍に期待します。
ジーコ氏:
優勝経験のあるドイツとスペインと同じ組になった前回大会はもっと大変だったが、今回はスウェーデンとオランダが強い。チュニジアも強いし難しいグループだが、日本はこの3カ国と対戦する準備は万全だと思う。日本のサッカーが昔から成長してきて強くなってきているので、撒いてきた種の結果がいま出てきていると思うし、今後もその強さを維持し、さらに成長することを期待している
ジーコ氏も期待する日本代表の初戦は、日本時間の6月15日にオランダと対戦します。
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