徳川家康も愛した“折戸なす” 豊作を願って恒例の献上祭 一度は栽培の歴史が途絶えるも約20年前に復活 ただ生産者はわずか5人と後継者不足が深刻な課題に

生産者や関係者が静岡県静岡市駿河区にある久能山東照宮で豊作を祈願しました。

明治以降に一度は栽培の歴史が途絶えたものの、20年ほど前から再び清水区で育てられている折戸なすは徳川家康が好んだことでも知られ、毎年6月1日に献上祭が行われています。

JAしみず折戸なす研究会・櫻田盛己 会長:
実際に食べた人からはおいしいと評価されているので、それに恥じないように引き続き努力して生産を続けたい

折戸なすの出荷は6月から7月にかけてピークを迎えたあと12月頃まで続きますが、現在は栽培している人がわずか5人と後継者不足が深刻な課題となっているということです。

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