台風6号の接近を控え急ピッチ 初夏の風物詩 梅の実の収穫 「台風が来たら全部落ちてしまう」 作業を1日前倒しで始める

静岡県熱海市の熱海梅園では梅の実の収穫が始まり、台風接近を控えて急ピッチで作業が進められています。

【台風情報】台風6号 今後の進路予測は?3日に西日本から東日本の太平洋側にかなり接近するおそれ 暴風域は“消滅” 九州南部・四国では2日に線状降水帯が発生し大雨災害が発生する危険度が急激に高まる可能性

熱海梅園には60品種469本の梅の木があり、台風が接近していることから収穫作業は1日繰上げ6月1日から始まっています。

2026年は天候に恵まれて実の成長がやや早く、黄色く熟した梅も目立っていて、2日は市の職員や小学生が竹竿で枝を揺らし梅の実を収穫していきました。

児童:
竹棒で梅を落とすのが楽しい

職員:
あした台風が来たら全部落ちてしまうので、きょう小学生が来られてよかった

梅の実は名産品の梅まんじゅうや梅干しなどに加工され、市内の土産物店などで販売されます。

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