フィリピン付近で発生した大地震の影響で静岡県内に津波注意報が発表されました。注意報は6月8日午後5時前にすべて解除されましたが、県内にも大きな影響が出ています。
6月8日午前8時半過ぎ、フィリピン付近で発生したマグニチュード8.2の大地震。
県内の沿岸部にも津波注意報が発表されました。
福島流星 記者:
津波注意報の発表を受けて県庁では情報収集体制がとられ、各地から上がってくる情報の確認、整理を行っています
県内では午後1時~1時30分にかけ最大で1mの津波が予想され、沼津市や富士市、松崎町では避難指示も出されました。
光田有志アナウンサー:
津波到達予想時刻の午後1時を回りました。現在の清水港そして駿河湾の様子ですが、海に大きな変化がある様子は確認できません
県内の沿岸部では、津波の第1波の到達予想時刻が早いところで午後1時頃となっていましたが、その時間帯に海面の変化はありませんでした。
一方で小笠原諸島の父島や和歌山県の串本町などで20cmの津波を観測しています。
そして、気象庁はつい先ほど午後4時50分に津波注意報をすべて解除しました。
注意報は約8時間にわたり出され、県内にも大きな影響が出ています。
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