起死回生の一手となるか?駿河湾フェリーで“イマーシブシアター” 土肥に眠る黄金を求めて競い合う物語

赤字が続き、存亡の岐路に立つ駿河湾フェリー。

起死回生の一手となるのか?新たな取り組みが始まりました。

キャスト:
きょうは50年に一度の宝狩り、いや宝探しの日

清水から土肥に向かうフェリーの船内で始まったのは演劇…

出演者は静岡県舞台芸術センター・SPACの役者です。

土肥に眠るという黄金を求めて競い合う物語ですが、乗客もただ見るだけではありません。

光田有志アナウンサー:
(Q.いくらくらい欲しい?)私は欲深いですから50億円いきましょう

乗客も劇に参加しながら物語が進む“イマーシブシアター”です。

話の流れで、光田アナウンサーが仲間とチャレンジすることになったのは案内役から名札を盗み出すこと。

光田アナウンサ―がおとり役となります。

光田有志アナウンサー:
あちらのコーヒーコーナーちょっと使い方が分からないんですが、教えてもらってもいいですか?

参加者:
おもしろい。舞台を見ているのではなくて、自分たちがプレイヤーになっている感覚がとてもおもしろい

県 観光振興課・山下鮎美さん:
多くの人に、この夏 駿河湾フェリーで、素敵な思い出を作ってもらいたい

上演は6月20日から始まる予定で、復活への足掛かりとなるのか注目です。

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