地震や津波などに備え、避難した住民たちによる円滑な避難所の運営を目指し、14日静岡県伊東市で研修会が開かれました。
この研修会は伊東小学校を広域避難場所として使う3つの区が合同で開きました。
研修会では、避難した住民が自ら避難所で食料の配布や避難者の管理などをおこなうことを確認しました。
その上で、担当によってグループに分かれ、マニュアルの改善や必要な備品などについて話し合いました。
伊東市玖須美区 根本照久区長「避難所に行政が直接大勢で避難所を運営してくれるのは、非常に不可能に近い問題があると思いますので、地域住民、避難所に避難してきた住民自らが自助共助の精神で避難所生活を送ると」
研修会では「避難所のルールを記した掲示物を事前に準備するべき」といったさまざまな意見が挙がり、3つの区ではこれらの意見をふまえてマニュアルなどに反映していく予定です。
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