自転車トラック競技の全日本選手権 最終日に静岡県勢のパラ金メダリストが熱いレースで観客を魅了

静岡県伊豆市で行われた自転車トラック競技の全日本選手権が6月15日に最終日を迎え、静岡県内出身選手が熱いレースで会場を沸かせました。

伊豆市の伊豆ベロドロームで6月15日まで4日間行われた自転車トラック競技の日本一を決めるこの大会では、ジュニアとパラを含めて約200人の選手が出場しました。

最終日の15日はパラサイクリングの個人パシュートに東京パラリンピックとパリパラリンピックで金メダルを獲得した、掛川市出身の杉浦佳子選手が出場。

レースでは自身が持つ日本記録に9秒差まで迫る走りを見せ会場を沸かせました。

杉浦佳子 選手「パラに入って10年なのでここで一区切りできるかなと思って最後にいい結果を出したいなと思ってきまして、今のきょうの自分の力は全部出し切れたかなという風には思っています」

会場となった伊豆ベロドロームでは9月から10月にかけて開かれる、アジア競技大会とアジアパラ競技大会でも自転車競技が行われます。

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