塩漬けにして和菓子などに使用する「桜葉」の収穫が、いま静岡県松崎町で最盛期を迎えています。
松崎町は約40軒の農家が桜葉を栽培していて、その収穫量は年間2000万枚と全国の生産量の7割を占めています。
町で栽培されているのは香り高い「オオシマザクラ」で、6月17日に貴志裕紀さんの畑で収穫作業が行われ、15cmほどの質の良い葉を選んで一枚一枚丁寧に摘み取っていきました。
2026年は適度な雨によって生育が順調で、質も良い桜葉が育っているということです。
収穫した葉は塩漬けにして県内外に出荷されます。