教職員の住民税が“未払い”に データ送信を失念 3980人分の計1億1458万7800円 延滞金は今後納付へ

静岡県教育委員会が入る県庁

静岡県教育委員会は、担当者のミスによって静西教育事務所で公立小中学校の教職員3980人に関わる4月分の住民税が未払いとなり、延滞遅延金が生じたと発表しました。

静岡県教育委員会によると、住民税の未払いが発覚したのは静西教育事務所で、対象人数は公立小中学校の教職員3980人で、納付額は1億1458万7800円に上ります。

担当者のミスが原因で、地方税ポータルシステムを使った電子納税処理をしていたところ、データの送信を忘れたということです。

未払いは5月の給与支給日に行った通帳記帳により発覚し、静西事務所は即日、法律で定められた納期限から10日遅れで納税を済ませました。

これにより延滞金8万4700円が発生し、今後、納付書に基づき納付する予定です。

静西教育事務所では、再発防止に向け業務の可視化やダブルチェックの厳格化などを周知徹底するとしています。

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