「行為はしたけど犯罪意識は…」一方的に知っている相手の家の玄関前に食べ物や“食べてほしい”という手紙 68歳の無職の男を迷惑防止条例違反の疑いで逮捕

静岡県警富士宮署

一方的に知っている相手に複数回にわたって食べ物などを受け取るよう求めた疑いで静岡県富士宮市に住む68歳の無職の男が逮捕されました。

県迷惑防止条例違反(義務なき行為の要求)の疑いで逮捕されたのは富士宮市に住む無職の男(68)です。

警察によりますと、男は7月14日に二度にわたって1人暮らしをしている被害者の家の玄関前に果物や総菜などとともに「食べてほしい」という内容の手紙を置き、義務のない行為を要求した疑いが持たれています。

被害者が14日夕方に玄関前に置かれた食べ物や手紙に気づき、別の場所にずらして違う場所へ避難していましたが、夜 家に戻ると再び同じように食べ物や手紙が置いてあり警察に相談したということです。

警察は被害者の性別や年代などは明らかにしていませんが、男は一方的に被害者のことを知っていたとみられます。

警察の調べに対し男は「そういう行為はしましたが、犯行意識はなかった」などと供述しているということです。

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