梅雨明けが発表された7月20日。静岡県内は日差しが注ぎ、天竜や佐久間などで猛暑日となったほか全域で真夏日となりました。観光客は暑さをしのぎながら、海の日を楽しんでいました。
松崎町の雲見海水浴場でおこなわれたのは恒例の「サザエ狩り」。
会場には約250kg、計3000個ほどのサザエがまかれました。
そして、開始を告げる太鼓の合図と共に参加者が一斉に海へと飛び込んでいきました。
参加者は潜ったり足で探ったりしながら夢中になってサザエを探していました。
参加者:
めっちゃ取れました
記者:
何個取れました?
参加者:
1、2、3、4…6個!
参加者:
去年は全然取れなくて、今年は頑張ってみんなで意気込んで仲間連れて来ました
参加者:
20個くらい入ってそう。頑張っちゃいました、晩飯を
◆みしまコロッケ誕生18年
三島市ではご当地グルメ・みしまコロッケの誕生を祝うイベントが開かれました。
7月で誕生から18年となった、三島馬鈴薯を使ったみしまコロッケ。
公式ソングの「みしまコロッケンロール」や「みしまコロッケ音頭」を歌ったり踊ったりして誕生を祝いました。
会場では200個のみしまコロッケが配られ、子供たちが揚げたてをほおばっていました。
参加者たち:
ボンジュール、みしまコロッケ!
◆350年目の神幸祭に神輿が里帰り
静岡市葵区の小梳神社では神輿の行列で知られる「神幸祭」が20日、350年目の節目を迎えました。
境内で小学生2人による「乙女舞」などの神事が行われたあと、天狗の姿をした「猿田彦命」を先頭に2つの神輿が出発し、中心市街地を練り歩きました。
参加者:
暑いけれどすごく汗をたくさんかけてすごく楽しい。盛り上がっていて気分が高まります
女性:
頑張ってるなと思う。いいですよね。元気もらえます。暑くても
小梳神社 神輿会渡御頭・加賀谷一博さん:
若い人など、参加者がどんどん減っていく中で、きょうの盛り上がりを見て「自分もやってみたい」という人をたくさん作って、いい神輿にしたい
また、230年ほど前に富士市岩淵の八坂神社に譲り渡された神輿が今回初めて里帰りし、神社の境内に展示されていました。
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