富士登山中の台湾籍の女性 山頂で休憩中に突然意識失う 山岳遭難救助隊が救助してふもとへブルドーザーで搬送中

夏の富士山

富士登山をして山頂で休憩していた台湾の57歳の女性が突然意識を失いました。警察の山岳遭難救助隊による救助活動がおこなわれ、午後10時半現在、女性はブルドーザーでふもとへ搬送中だということです。

警察によりますと、26日午後6時前、姉妹3人でツアーに参加し富士登山をしていた台湾籍の57歳の女性が山頂で休憩していたところ、突然意識を失いました。

このため山小屋の従業員が110番通報し、警察の山岳遭難救助隊が救助活動にあたり、午後10時半現在、女性はブルドーザーで搬送中だということです。

警察は、登山の際には装備や体調を万全に準備し、少しでも体調や天候等に不安を感じた場合は登山を中止するよう呼びかけています。

追記:女性は26日午後11時頃、富士宮口5合目で救急隊に引き渡され病院に搬送されました。意識が戻ったり失ったりを繰り返すような状態だったということです。

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