熱海土石流災害 道路整備は暫定計画の完了後も 被災住民「前へ進めるために意見交換に第三者を入れることも」

静岡県熱海市の土石流災害をめぐり、復旧復興に住民の意見を反映させる懇話会が開かれました。

懇話会では、県や熱海市から川の拡幅や道路整備など暫定の整備計画は2026年度中に完了予定で、その後も道路整備を進めていくことなどが説明されました。

被災者や町内会などから選ばれた委員は、工事完了時をイメージできるものが欲しいといった意見や、市と住民との間の調整役を望む声などがあがっていました。

委員(被災者)・中島秀人さん:
市と住民の真ん中に第三者が入り、そこで意見を交わし良いところをとる。そういう流れの方がこれから先 変わるかもしれない

市は2027年1月にも懇話会を開き、復興計画の改善案を報告する考えです。

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