熊本地震 静岡県内の自治体職員の応援派遣が本格化 三島市からは熊本出身職員を派遣「故郷のために」

熊本地震をうけ、静岡県内の自治体から応援職員を派遣する動きが加速しています。8月5日、7つの市と町の職員が県の対口支援先の熊本県宇城市へ向かいました。

三島市から派遣されるのは、熊本市出身の危機管理課の職員・正木健太郎さんです。

正木さんは発災後の7月30日~8月2日まで熊本に帰省し、爆発事故のあったショッピングモールや震度7を観測した氷川町など被災地をめぐってきました。

現地の様子について「机上の想定を超える被害だった」と衝撃を受けたことを報告するとともに、支援に向けた意気込みを語りました。

三島市危機管理課・正木健太郎さん:
地元に帰ると熊本の言葉で話しているので、安心してもらった中で災害の対応・手伝いができるのが自分の強み

また、島田市や藤枝市、それに焼津市などからも職員が派遣され、8月6日~14日まで避難所運営や り災証明書の発行などの業務をする予定です。

熊本地…活断層は各地に 50年以上前の地震の痕跡も「確認されていないものもある可能性があり日ごろからの備えを」

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