神奈川県川崎市の無職の男(65)は2026年2月、他の男らと共謀して静岡県伊豆市修善寺の住宅に侵入し、住人の女性から約20万円が入った金庫を奪った罪に問われています。
8月20日、地裁沼津支部で始まった裁判で起訴内容を問われると、被告は「事実が違います」「全然知らない人たち」などと否認しました。
続く冒頭陳述で、検察側が被告は「車を運転し共犯者が持ち去った金庫を積みかえて移動した」「秘匿性の高い通信アプリで連絡をしていた」と指摘しました。
一方、弁護側は「起訴状記載の日時に住居侵入と強盗事案はあったが、被告人はそちらには関与していない」と主張しました。
次回の裁判(9月24日)では、今後の立証の方針や別の罪について審理されます。
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