若山悠介 記者:
静岡浅間神社の境内です。あす始まる祭りに向けてやぐらやテントなど準備が着々と進められていますが、雨の状況によっては内容を一部変更する可能性があるということです
9月5日から静岡浅間神社で開催される日待祭(ひまちさい)。
太陽の威力が弱まる秋にその復活を願い、五穀豊穣を祈願する伝統行事です。
毎年参道には、地元の小学校3校の6年生が絵を描いたあんどん300個が飾られます。
祭りを前に4日夜から神社を鮮やかに彩る予定でしたが・・・
静岡浅間神社・市村勝善 権禰宜:
こちらにあんどんを取り付けます(Q.作業はいつから?)本来きょう始めたいところだが、あすの天気を見ながらの作業になる
子供たちが一生懸命描いた絵。
雨に濡れてにじまないよう一枚一枚防水スプレーを吹き付け、対策を施したといいます。
祭りでは子どもみこしや、やぐらの周りで行われる輪踊りなどが予定されていますが、当日 雨の様子を見て中止かどうかを検討するということです。
参拝客:
来ようと思っている。天気が悪かったらやめようと思っている
参拝客:
小さい子たちは残念がっているかもしれない
静岡浅間神社・市村勝善 権禰宜:
天気ばかりは人間の力ではどうしようもない。やるべきことをやって、あとは自然に任せる形になる。急に激しく降ってくることもあるので、よく天気を見て来てもらえたら
このほか、5日牧之原市で行われる予定だった「さがら海上花火大会」は12日に延期されることになりました。
気象台によりますと7日夕方までの24時間に降る雨の量は、多いところで150ミリと予想されていて、台風の進路や前線の動きによっては総雨量がさらに多くなる可能性もあります。
気象台は、低い土地の浸水や土砂災害に注意・警戒するよう呼びかけています。
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