遊覧船が岸壁衝突…乗員乗客計19人ケガ 「過失を問うことは難しい」海上保安部は立件見送り

静岡県沼津港で起きた遊覧船の事故をめぐり、清水海上保安部は立件を見送ったことがわかりました。

2025年10月、沼津港で遊覧船「ちどり」が港に戻ってくる際に岸壁にぶつかり、乗客と乗員 計19人がケガをしました。

清水海上保安部は、船長など関係者から当時の状況を聞いたり運営会社を捜索したりして、業務上過失致傷などの疑いを視野に捜査を進めてきました。

捜査の結果、運航上の注意義務を怠ったなどの過失を問うことは難しいと判断し、立件を見送ったということです。

この事故については運輸安全委員会も原因を調査しています。

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