大相撲9月場所を8勝7敗で勝ち越した関脇・熱海富士が10月1日、地元に戻り結果報告しました。悔しい結果となった後半戦も振り返り、挽回を誓っています。
午前9時過ぎ、静岡県熱海市の職員から拍手で出迎えられた関脇・熱海富士。
大関昇進のかかった9月場所では終盤にまさかの5連敗を喫し、8勝7敗と勝ち越したものの悔しさの残る結果に。
それでも小結から関脇とスピード昇進する熱海富士の活躍を斉藤栄 市長も讃えます。
熱海市・斉藤栄 市長:
勝ち続けることは本当に大変なことだと思う。我々は変わらず、応援していますから
熱海富士:
期待に応えられなかった部分はすごく自分でもありますし、皆さん優しいので「残念だったね。次があるよ」と言ってくれますが、今回本当に期待してもらってそれに応えられなかったのが、悔しくて悔しいので来場所からは応えられるようにがんばります
そして、午後には場所を移動し沼津市にある母校の飛龍高校に。
サプライズで訪れたのは・・・
村田彬 記者:
いま熱海富士が相撲部の皆さんの前に姿を見せました。驚きの声が上がっています
学生時代に汗を流した高校の相撲部。
部員も驚きと喜びの表情を浮かべます。
その後、練習の様子を真剣な眼差しで見学する熱海富士。
部員への指導も行い、練習後には後輩たちにエールを送ります。
熱海富士:
僕も高1高2と厳しい冬トレを泣きながらやったので。体を作って、より一層強くなって飛龍高校を盛り上げていってほしい。皆さん、がんばってください
相撲部員:
こんなに間近で見ると大きいんだって思って。すごくうれしかったです。見られて
相撲部員:
悪いところとかをはっきり教えてもらえるので、すごく(うれしい)はい
熱海富士:
(後輩たちに)結果はどうであれ元気でいるところをみてもらえたら
年内最後となる大相撲九州場所は、11月8日から行われます。
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