ミカンや柿などに被害をもたらすカメムシが静岡県内全域で大量発生していることから、県は10月1日「警報」を発表しました。
県 食と農の振興課・田林大介 課長:
警報を発出し、生産現場に早期発見と防除の徹底を呼びかける
県は1日、ミカンや柿などの果樹に被害をもたらすカメムシが急増し、果樹園などに大量飛来する恐れがあるとして「病害虫発生予察警報」を発表しました。
県によると県内4カ所に設置したわな・予察灯で捕獲した数は平年の約20倍で、県はカメムシが好むヒノキの実が豊作だったことなどが急増の要因と分析しています。
果樹カメムシ類を対象にした警報の発表は県内では初めてで、県は果樹園の見回りをこまめに行うことや大量飛来の前に薬剤を撒くことなど対策を呼びかけています。
アクセスランキング