乳がんの正しい知識を広め早期の受診や治療を促す「ピンクリボン」運動のイベントが静岡市駿河区で開かれました。
グランシップで行われたイベントでは静岡赤十字病院・乳腺外科の副部長菊池雅之医師が講演しました。
菊池医師はいまや女性の9人に1人が乳がんにかかるとされ、とくに30代から40代の罹患率が高い一方、検診の受診率は4割ほどに留まっている現状を説明しました。
そのうえで月に1回程度自分の乳房を確認する習慣が大切で、乳がんのしこりは「手の骨のかたさ」が目安になると伝えました。
会場には男性や若い世代の女性も訪れていて真剣な表情で耳を傾けていました。
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