静岡県内のインフルエンザ 「過去最速」で注意報入り 異例の速さの理由は東アジア・東南アジアからウイルス持ち込まれたか

インフルエンザへの感染が異例の早さで広まるなか、静岡県は10月9日 県内の流行が過去最も早く注意報レベルに達したと発表しました。

県によりますと、10月4日までの1週間の県内のインフルエンザの患者数は1医療機関あたり11.69人で、例年より3カ月ほど早く注意報レベルの基準値の10人を超えました。

この時期に注意報レベルに達したのは、記録が残る2002年以降2023年と並んで最も早くなっています。

地域別では、御殿場保健所管内で1医療機関あたり36.5人とすでに警報レベルの基準値の30人を超え、県東部での感染の広がりが目立っています。

県感染症管理センター・後藤幹生センター長:
台湾や東アジアでインフルエンザが例年に比べ多く発生というデータもあった。東アジア・東南アジアの人が7月くらいの旅行シーズンに、日本国内にウイルスを持ち込んだのかもしれない

県は、基本的な感染対策や感染後の重症化を避けるためにも早めのワクチン接種を呼び掛けています。

  • facebook
  • twitter
  • LINE

Access rnkingアクセスランキング

あなたへのおすすめ
あなたへのおすすめ

Access rnkingアクセスランキング