秋晴れの下 秋の味覚「モクズガニ漁」も最盛期 寒さが増すごとにうま味も増すモクズガニは「塩ゆで」や「ズガニ汁」も美味 静岡・河津町

10月13日も秋晴れの1日となった静岡県内。秋の味覚として知られる河津町の「モクズガニ漁」もいま最盛期を迎えています。

すっきりと晴れた13日の県内。

静岡市葵区の駿府城公園では、青空のもとピクニックをしたり散策をしたりと、思い思いに秋晴れの1日を楽しむ人たちの姿がみられました。

また、同じく青空が広がった河津町。

町内を流れるのが河津川です。

地元の宿泊施設の経営者・堤さんが川に仕掛けた籠の中から現れたのは…秋の味覚の“モクズガニ”。

地元では「ズガニ」とも呼ばれます。

2026年は9月の長雨の影響で川の水量が多く、なかなか捕獲できませんでしたが、10月13日は30cmもある型の良い物など、12匹のモクズガニがかかっていました。

ファミリー&リゾート川ばた・堤國仁さん:
今年は台風が多くて水量がすごく多かった。やっと落ちついてきて、大きいカニも入るようになりました。これからがんばりたい

寒さが増すごとに、うま味も増すモクズガニ。

堤さんの施設では、塩ゆでや殻ごとすりつぶした「ズガニ汁」、味噌で味付けした鍋などを存分に味わえます。

モクズガニ漁は2027年の2月末まで行われます。

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