自家用車を活用して住民を送り届ける「公共ライドシェア」の担い手を県が育成する全国初の取り組みが始まりました。
公共ライドシェアは移動手段がない高齢者などの利用が期待されていますが、ドライバーになるには認定講習を受ける必要があることが課題となっています。
ドライバーの確保に向けて静岡県が開いた講習会には約20人が参加し、段差やカーブに差し掛かかる際には事前に声をかけて知らせることなど、利用者が安心して乗車できる方法を学びました。
県交通政策課・佐藤純一郎 課長:
県内各地で公共ライドシェアのドライバーとして活躍してもらい、少しでも交通が不便な所をなくしていく
この講習会は県内各地で開かれ、県は約120人のドライバーを確保する方針です。
アクセスランキング