10月16日朝、静岡県掛川市で散歩中の65歳の男性がイノシシに襲われ、ケガをしました。付近はイノシシが頻繁に出没していたということです。
若山悠介 記者:
現場は新東名が通る掛川市の山間の地区です。イノシシに襲われた男性は近くにあるあちらの民家に逃げ込んだということです
逃げ込んだ住宅の女性:
びっくりして「どうしたの」って言ったらイノシシに襲われたと。びっくりした
こう話すのは、イノシシに襲われた男性が逃げ込んだ住宅に住む女性。
16日午前6時30分頃、掛川市の山沿いの道路で散歩をしていた男性がイノシシに襲われました。
警察と消防によりますと、襲われたのは近くに住む男性(65)で1人で散歩していたところ、突然成体のイノシシに突進され、両手足と顔を噛まれたということです。
男性は助けを求めて近くの住宅に逃げ込み、その後病院に搬送されましたが意識はあり、命に別条はないということです。
逃げ込んだ住宅の女性:
顔が血だらけ。全身噛まれたような感じだった。本当におそろしい。いつも私も歩いているけど、これからこわくて歩けない
現場周辺はイノシシやシカが頻繁に出没していたため、猟友会がわなを仕掛けていたということです。
警察は掛川市と連携しメールなどで注意を呼びかけているほか、パトロールを強化しています。
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