浜松で見通しが効かないほどの大雨も 静岡県内 大気の状態不安定となり大雨に 急な強い雨や竜巻に注意 あすは気温が上がり真夏日の可能性も

10月20日の静岡県内は大気の状態が非常に不安定で、場所によっては大雨となりました。引き続き20日夜にかけて急な強い雨や竜巻などに注意が必要です。

周囲の見通しが効かないくらいの大雨が降っていたのは午前7時頃の浜松市内です。

大粒の雨に車もライトをつけて走ります。

20日の県内は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で大気の状態が非常に不安定で、袋井市には20日朝、レベル3大雨警報が発表されました。(すでに解除)

静岡空港では1時間に30.5ミリの激しい雨なったほか、菊川牧之原で29.5ミリ、掛川で27ミリの強い雨を観測しています。

望月翔太 記者:
あちらには薄暗いどんよりとした雲が広がっています

静岡市の中心部でも空には雲が広がり雨具を来て歩く子供の姿も。

大気の非常に不安定な状態は20日夜遅くにかけて続く見込みで、気象台は急な強い雨や竜巻、落雷などに注意するよう呼びかけています。

一方で、21日は太平洋高気圧から暖かい空気が流れ込む影響で、気温は中部と西部では29℃まで上がる予想が出ていて、場合によっては真夏日となる可能性もありそうです。

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