爬虫類の”聖地”iZooにインドネシアの国獣 コモドドラゴンが到着 河津町で繁殖成功なるか!?

絶滅危惧種の世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」が、静岡県河津町にある爬虫類の聖地「iZoo」につい先程到着しました。今週土曜日からは一般公開が予定されています。

10月28日午前9時、インドネシアから日本に到着した飛行機。

その飛行機から降ろされた箱の中を確認していたのは、iZooの白輪園長です。

中にいるのは世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」。

オスとメスのペアがiZooの動物たちの仲間に入ります。

インドネシアのコモド島や、その周辺にしか生息していないコモドドラゴン。

絶滅危惧種に指定され、繁殖を目的に国外に貸し出されるのは、世界初です。

爬虫類と両生類に特化した河津町の動物園iZooは、受け入れに向け、2015年頃からインドネシア政府と交渉を重ねてきました。

体験型動物園iZoo・白輪剛史 園長:
いつ来るんだ いつ来るんだと毎日言われてきた。私この過去5年間くらいでコモドドラゴンの単語をパソコンで打たない日はゼロ。必ず英語なり日本語なりでコモドドラゴンという言葉を出さない日はゼロ。本当にゼロ日。それくらい毎日やってきた

そして2026年3月、インドネシア政府と県が、飼育状況の確認への協力など受け入れに向けた覚書を交わし、あとはコモドドラゴンの到着を待つばかりとなっていました。

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