コモドドラゴン ついにiZooに 園内に到着したばかりの木箱の中でジッとする様子も 10年越しの悲願が叶う 静岡・河津町

その待ちに待った瞬間というのが10月28日訪れたわけですが、「iZoo」には村田記者がいます。村田さん!

村田彬 記者:
静岡県河津町にある体験型動物園「iZoo」からお伝えします。先ほど28日午後5時頃、2匹のコモドドラゴンがインドネシアからここ爬虫類の聖地にやってきました。目の前には先ほど到着したばかりのコモドドラゴンのメスが入った木箱が置かれています。こちらから全貌は見えないのですが、前方金網がありますので少し覗いてみたいと思います。表情を僅かに確認することができます。

先程、体重測定が行われまして、いま全容は見えないのですが、羽田空港の動物室では元気よく動いていたということで、この後展示場に移されるということです。

そしてガラスの奥には展示場がありますが、今まさに、一足早く展示場の中に入りましたオスが、これから木箱を開けて展示室に移動する作業が行われています。多くのiZooのスタッフ、関係者がその瞬間に立ち会って、スタッフ総出で奥の展示室に移動させている様子が確認できます。

本来28日は午後2時~3時の間には到着する予定でしたが、インドネシア政府としても繁殖目的で国外に出すことは初めてだったため、空港での手続きが大幅に遅れたということです。

今回受け入れるのはオスとメスの2匹で年齢は12歳。オスの体長は250cmを超えているとみられています。iZooではすでに10年前から展示場を用意していて、いまかいまかとその時を待ち望んでいて、まさにその悲願が現実となりました。

コモドドラゴンの表情をもう一度ご覧いただけますでしょうか。じっと展示場に入るその時を待っているような表情を浮かべています。一足先にオスが展示場に入りましたが、この後メスもスタッフによって運ばれるとみられています。

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