静岡県河津町の「体感型動物園iZoo」で10月31日、世界最大のトカゲ、コモドドラゴンが一般公開されました。
全国からファンが駆け付け、その迫力ある姿に見入っていました。
佐藤紳雄 記者:
コモドドラゴンが31日から一般公開されるという事もあり、開園前から多くの爬虫類ファンが並んでいます
31日午前8時過ぎ、開園を前に静岡県河津町のiZooの前にはいつもは見られない“行列”ができていました。
三重からの来園者:
「(Q.きょうはどうしてここに?)もちろんコモドドラゴン見にきた。(Q.ずっとこの機会を待っていた?)もうずっと前から待ってました」
伊東からの来園者:
「待ちきれずに(開園前から)来てしまいました」
絶滅危惧種で世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」。
10月28日にインドネシアからやってきました。
11年間、交渉を重ね実現させた白輪園長も…
iZoo・白輪剛史 園長:
「本当にこの日が迎えられて、うれしさ本当にいっぱいです。11月の土曜日にこんなに並ぶことは今までないですから」
エサに食らいつく迫力満点のコモドドラゴン
一般公開が始まったこの日詰めかけたのは多くの爬虫類ファン。
黒幕が貼られた飼育舎の前で除幕式が行われました。
現れたのは来園者にお尻を向けたコモドドラゴン。
観覧がはじまると早速…飼育舎の前には来園者が押し寄せます。
2頭の名前はそれぞれオスがアリルメスがアイチャンで、飼育舎の中を元気に歩き回ります。
また、エサに食らいつく様子は恐竜にも例えられるのがうなづける迫力満点の姿です。
来園者は大人も子供も見入ったり、写真を撮ったりと釘付けになっていました。
来園者:
「浦和から、始発に乗って来ました。2匹も一緒に見ることができるなんてすごくうれしいです」
来園者:
「(エサを)丸のみにしてる感じ。迫力がすごかったです」
来園者:
「大きさにびっくりしました。想像よりも大きかったし筋肉がすごい」
iZoo・白輪剛史 園長:
「ここから先、また繁殖というところを目指さなければいけないけど、その歩みも一緒に分かち合いながら歩んでいけると思ってますし、子供たちがこんなに喜んでもらえると思ってなかったので本当にうれしいです」
2匹は当面別々のエリアで飼育され、繁殖期を迎える2027年の春頃には同じエリアでの飼育が予定されています。
目指すのは2027年9月頃の産卵ということです。
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