磐田市の防災対策工事の入札を巡る官製談合事件 静岡県職員と建設会社幹部を起訴 話を持ちかけたのは業者側か

静岡県が発注した河川工事をめぐる官製談合事件で、静岡地検は11月4日、県職員の男と建設会社の役員2人を起訴しました。

起訴されたのは県袋井土木事務所の男(57)と建設会社「アキヤマ」の常務取締役の男(72)、取締役の男(63)です。

起訴状によりますと、男(57)は2026年2月、磐田市の2件の防災対策工事の入札を巡り電子メールで予定価格を漏らし、男(72)と男(63)はその情報を元に落札した罪に問われています。

捜査関係者によりますと、話をもちかけたのは業者側とみられています。

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