二十四節気の1つ「立冬」暦の上では冬 箱根松並木で「こも」を巻く作業 害虫から松を守るために

11月7日は二十四節気のひとつ「立冬」です。暦の上では7日から冬となり、静岡県三島市の箱根松並木では、害虫から松を守るためわらで作った「こも」を巻く作業が行われました。

静岡県三島市の7日朝の最低気温は11.5℃と6日より4℃以上低い10月下旬並みとなりました。

およそ1kmにわたって300本の松が並ぶ箱根松並木では、地元の植木職人たちが害虫から松を守るため、100本の黒松の幹に「こも」を巻く作業を行いました。

2026年は外来種のカミキリムシが媒介する線虫の影響で、松が5本枯れてしまったということで、職人たちは松をいたわるように丁寧に「こも」を巻いていました。

加々見園・加々見勝八郎さん「きのうは夏日でアイス食べましたよ。そんな中できょうはちゃんと立冬ということで、涼しくなりましたけど、松の方もびっくりしてるんじゃないかなと思うんですよ」

7日巻かれた「こも」は2027年3月6日の啓蟄に合わせてはずされる予定です。

  • facebook
  • twitter
  • LINE

Access rnkingアクセスランキング

あなたへのおすすめ
あなたへのおすすめ

Access rnkingアクセスランキング