自分で作り上げた作品が
放送されるという感動

写真:吉川 葉月

報道制作局制作部吉川 葉月

部署の紹介

【"テレビ局ならではの仕事"ができる】

その名の通り、テレビ番組を制作しているのが「制作部」です。
ただ、一言で"テレビ番組"と言っても、多種多様...テレビ静岡ではたくさんの番組を制作・放送しているからです。

ニュースや生活情報、天気予報からエンタメまで、その日1日の出来事や、県内の旬な話題を生放送でお伝えする情報番組「ただいま!テレビ」。
『自慢のアレ』でお馴染みの長寿グルメ番組「くさデカ」。
放送2000回を超える教育番組「テレビ寺子屋」。
他にも年2本制作している全国ネット番組。

それぞれ特徴の異なる番組作り・・・当然その仕事内容も様々です。

私が主に担当している「ただいま!テレビ」を例にみても、番組全体の統括・送出を行う「PD(プログラムディレクター)」、スタジオ内で出演者と向き合い指示を出す「FD(フロアディレクター)」、正確に番組尺を管理する「TK(タイムキーパー)」。
他にも台本を刷ったり、カンペを用意するのは「AD(アシスタントディレクター)」の仕事です。

さらに、生放送の中で紹介するVTRを作るには、事前にロケをして、編集作業が必要です。
ロケをするには、タレントの予定を押さえ、取材先と打ち合わせをし、構成台本を作る作業も必要です。
まだまだ書ききれないほどの作業がありますが、どれも"テレビ局ならではの仕事"ばかり。
デスクに向き合うだけでなく、毎日違う現場で、新しい出会いが待っている...!それが、ここ「制作部」なのです!

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仕事内容(1)

【何かに追われる日々・・・でもそれがとても楽しい!】

入社1年目のアシスタントディレクターである私の1日をご紹介します。
出社したらまず前日の視聴率をチェックします。
自分が関わったコーナーの視聴率が良い時は心の中でガッツポーズ。

夕方の情報番組「ただいま!テレビ」のFDやADに入る日は、他のスタッフやアナウンサーと打合せをしたり、カンペを作成したりします。
合間にも、編集作業を少しずつ進めたりします。

約2時間の生放送はあっという間に終わり、その後に次の日のロケ準備をします。
機材の準備、台本印刷、タレントのケア用品(ティッシュや除菌シート、飲み物)などを全て車に詰め込み、担当ディレクターと最終打合せを終えたらその日の仕事が終わります。

常に何かの作業に追われていますが、楽しい!と感じながら仕事しています。
ロケに出れば滅多に行けないような場所に行けたり、芸能人と一緒に仕事もできたりします。
こんなに楽しい職場はありません。大変な仕事も多いですが、この楽しさが今の私の原動力です。

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仕事内容(2)

【一番やりがいがあった仕事は・・・】

特に覚えていることが2つあります。2020年11月に『ホメてみぃ~賞』という特番が作られました。
生放送で静岡と東京のスタジオをつないだ2時間強の番組で、私は東京でのAD業務が担当でしたが、初めて入るフジテレビのスタジオ、初めましてのスタッフにとても緊張しました。

タレントの楽屋作りや、ケータリング(お弁当や軽食の手配をし、準備をすること)などの準備を任され、単純作業と思われるかもしれない仕事ですが、「任せる」と言われとても気合が入ったことを覚えています。
無事に番組が終わった後、「任せて良かった。何も心配要らなかったじゃん」という先輩の言葉は今でも忘れられません。
達成感と共に、それまでやってきた仕事が少しでも役に立ったのかなととても嬉しかったです。

そして、「ただいま!テレビ」でディレクターとして、3分のVTRの構成・台本を考え、初めて自分で「ロケを回す」機会がありました。
"ロケを回す"ことがいかに難しいのかを実感しましたが、自分で作り上げた作品が放送された時は本当に嬉しくて、「テレビを作るってこんなに楽しいものなんだ!」と感動しました。

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テレしずだからできること

【「やりたい!」が叶う場所】

何も知らないところからテレビの世界に飛び込んでみると、自分の想像をはるかに超える世界が広がっていました。

1年目の私が1人で出来ることはまだまだ少ないですが、「こんな風にやりたい!」と意思表示をすると、先輩方がお知恵を貸してくださり、少しずつ自分の夢を叶えることが出来ます。

テレしずは、1人1人の「やりたい!」という気持ちを力強くバックアップしてくれる場所です!

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就活生へのメッセージ

【"相手の気持ちを考えられる人"】

第一に、テレビを見ている視聴者の気持ち。

これが分かれば今のテレビ業界は何が求められているのかよく理解できます。
第二に、一緒に仕事をする周囲の気持ち。これが分かればより良い番組作りに繋がります。

こんな風に相手の気持ちを考えられる人の周りには、人が沢山集まっていると思います。相手の気持ちが分かるからこそ、ちゃんと行動できる人だと思うからです。
私もそんな人になりたいと思いますし、そんな人と一緒に仕事がしたいです。

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