「からくり侍セッシャー1第二章」の放送は終了致しました。10/8(火)から再放送決定!!再放送:毎週火曜日 深夜24:35放送※放送時間が変更になる場合があります。

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からくり侍セッシャー1 第二章 あらすじ

<第十三話(9/27)>

あらすじ

唐繰男は「孤独に耐えられない自分の気持ちの具現化」として
目の前に現れた柄苦多男に元気づけられ、巻き物「家康の作り方」の探索に集中する。
スプラッシュ星人の大佐は、素晴と母親のもとに一歩一歩近づく。
穴久教授はこれまで探していなかったBAR斜暮で、
中曽根が持っていた巻き物を発見し強引に手に入れた。
また、美和子はCIAのオファーを受けハリウッド行きを決意し、
沙矢香の手にも新たな巻き物が・・・様々な事実が次々に明らかになってゆく中、
果たして「徳川家康の作り方」は見つかるのか?!
繰男と沙矢香の関係は?素晴と母の運命は?

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<第十二話(9/20放送)>

あらすじ

津和の陰謀によって、
唐繰男=からくり=セッシャー1という事実を告げられたことで、
混乱した沙矢香は津和からのプロポーズをあっさり受けてしまった。
振り返ってみれば、津和のことなど少しも好きではない沙矢香は、
気怠い気持ちから抜けられない。
一方、からくりであることを沙矢香に知られてしまった繰男は、
穴久の住む公民館を出てかどやに居候場所を移したが、
冷静さを失い周りに当り散らすことしかできない。
そんな時、スプラッシュ星の大佐は、
母を地球に逃走させた素晴を捕まえようと地球に向かう。
素晴と母親の運命は?、巻き物の行方は?、唐の前にはあの人物が現れ、
沙矢香には衝撃の事実が突きつけられることに!!

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<第十一話(9/13放送)>

あらすじ

「江戸静岡説」を巡る番組で醜態をさらした穴久教授、
名誉回復はおろか、久能の住民にますます信じてもらえなくなってしまった。
一方、スプラッシュされたとはいえ、
柄苦多男を倒してしまった心の傷がいえない沙矢香を元気づけようと、
唐繰男は久能山・日本平へのピクニックを提案する。
初めてのデートらしいデートに繰男の心も浮かれるのだが、
さりげない言葉の断片が沙矢香の痛い部分に突き刺さる。
"からくり"という自己の存在は、繰男にとっても深く重い悩み。
津和と素晴は、新たな作戦を思いつき、
繰男たちをさらに傷つけようと企んでいた・・・。

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<第十話(9/6放送)>

あらすじ

スプラッシュされた沙矢香との対決で、
からくり「ギーズB」に変身した柄苦多男は天に召された。
操られていたとはいえ、苦多男の命を奪ったことに沙矢香は苦しんでいた。
唐繰男は沙矢香も被害者だとして元気づける。
一方、津和の陰謀により、週刊誌「週刊バクロン」で
"江戸静岡説をパクッた"と書き立てられた穴久教授は、
名誉を回復させようとかつてスプラッシュされ醜態をさらした
テレビ静岡の矢羽々アナウンサーを呼び出し、
「江戸静岡説」を巡る特別番組を作ろうともちかける。津
和との討論会形式で番組は首尾よく放送されるのだが・・・。

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<第九話(8/30放送)>

あらすじ

穴久教授に自分の人生を狂わされたと恨みを持つ津和勇樹は、
津和コンツェルンの財力をバックに何か大きな陰謀を企んでいた。
唐繰男は思い焦がれていた沙矢香との関係が、
駅南銀座での出会い以降良好になってゆくことで有頂天、
バイトや巻物探しはそっちのけで恋愛成就に向けひた走る。
一方、柄苦多男は、久能の住民たちに
「江戸静岡説」の信憑性を必死に説いて回るのだが、
なかなか信じてはもらえない。
そんな時、苦多男は住民から津和の仕掛けた陰謀の内容を突きつけられる。
史上最大のピンチを迎えた苦多男は、「からくり」として驚きの変身を・・・。

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<第八話(8/23放送)>

あらすじ

唐繰男はひとりバスの中にいた。
毎週日曜日、セッシャー1は駅南銀座商店街での見回りを続けている。
ほどよい活気のあふれる町の平和は申し分ないものの、
戦闘マシーンとしての本能が満たされていないこともまた事実であった。
穴久教授は久能山下の江戸化を進めるために、
駅南銀座の何軒かを誘致しようと考えていた。
また、一緒に計画を進めている沙矢香の好意を、穴久は愛情だと誤解してしまい、
二人の間には気まずい空気が漂い始めるのだが・・・。
余談だが、今回のロケは駅南銀座に進出、
唐がアルバイトしていた「海ぼうず」の店長は、
「賎機半兵衛」の店長に鞍替えされている模様。

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<第七話(8/16放送)>

あらすじ

久能山の江戸化をどう具体的に進めるのか、
穴久教授と沙矢香がミーティングを重ねていた。
第6話から登場したマジックアワーのママ・中曽根も手伝って、
本格江戸前の寿司屋を誘致しようと盛り上がる。
議論に加わわれない唐と柄は沙矢香と穴久の入れ込み具合についてゆけず、
互いにストレスをぶつけ合うしかない。
スプラッシュ星人はかどやでのアルバイトを始めたが、
暴力に訴える自分に自己嫌悪して元気がない・・・
余談だが、この物語で寿司屋といえば、駅南銀座にある入船鮨。
ここでは「茶畑」「鉄にぎり」などシーズン1(第一章)で登場したメニューが今も楽しめるのだ。

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<第六話(8/9放送)>

あらすじ

第5話では、ハリウッド女優をめざして渡米した
穴久の娘・美和子が金髪美人となって帰って来た。
美和子は沙矢香への恋心を抱くセッシャー1・唐繰男から
アドバイスを求められ、素直になるように諭した。
その様子を垣間見た沙矢香は、ふたりが抱き合っていたものと誤解する。
大のからくり嫌いだった沙矢香だが、
自分に告白した相手が他人と近づくことには複雑な感情が生まれ、動揺を隠せない。
そんな沙矢香ではあるが、街の「江戸化」を目指し住民を説得にかかるのだが・・・。

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<第五話(8/2放送)>

あらすじ

ハリウッド女優をめざして渡米した穴久の娘で
からくり(ワラワーX)の美和子が帰ってくるという。
穴久たちはビデオレターを撮影しようとするが、とぼけたやり取りで的を得ない。
スプラッシュ星人は美和子の存在を知り、
うまく利用して「徳川家康の作り方」のありかを聞きだし、
セッシャー1をやり込めてしまおうと画策する。
唐繰男は美和子との思い出を胸に、ひとり駅南銀座に向かう。
そして、駅南の菓子店「かどや」でシュークリームを購入するのだが・・・。

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<第四話(7/26放送)>

あらすじ

久能山下商店街に謎の女が現れる。
かつて一世を風靡(ふうび)した都市伝説を髣髴(ほうふつ)とさせる彼女の正体は・・・。
穴久教授一行は、相変わらず、巻物「家康の作り方」の謎を解くために
暗号解読会議を開くが、解読できずに煮詰まっている。
「からくり」が苦手な沙矢香は、富久屋を継いで
町を盛り上げてゆくことに身を献じる覚悟はできていたが、
セッシャー1からの申し出が耳について離れない。
一方の唐繰男は沙矢香の反応に対して・・・

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