『酔所』 11月3日（土）
静岡市常盤町1-2-3 P無
17：00〜25：00
村松春司さん
お酒と季節の料理をこよなく愛する 。 冬はすっぽんにイノシシ、春は山菜、夏はいわなと四季に合わせた田舎料理をお酒と共に 楽しんでもらいたいと語る。天然ものにあくまでもこだわり続ける。
『すっぽん鍋&いわなの鍋』 1万円〜/5〜6人分(一匹分) 骨酒：2,600円(2合) ※仕入れによって価格が多少異なります 『鯨のステーキ 』 （800円）
静岡市役所を出発し青葉通りを南へ。 両替町通りへ入り、一つ目の交差点を右へ。 真っ直ぐ進むこと200メートル。 「酔所」。
きのこ丼（800円） きのこ汁（400円）
“酔所”自慢のアレは『きのこ丼』。
丼の中は天然きのこのオンパレード！ マイタケ、ホウキダケ、シダケ、ナメコ、ムラサキシメジ、シイタケなどなど、その名の通りきのこづくし！その香り高い風味と しっかりした歯ごたえは天然ものならでは。
こちらが元猟師のご主人が集めた天然きのこ達。 大きさ・ツヤ・そして風味が格段に違う。 その味と風味を損なわないようにきのこはなんと 日本酒で洗うのだ。う〜ん贅沢！
天然ものに合わせたご飯は高山で採れたはちみつで 炊き上げる。
山のものづくしの猟師のご馳走だ！
きのこの時期は今月いっぱい。急いで急いでー！
＃103『超美食大戦 どんぶり対決！4』一覧
