
紹介内容 | |
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内容 | 正解は青の「コーヒー予算」でした。 1960年代、人口が1億人ぐらいのころ。気象庁の予算はおよそ50億円でした。 1人あたりに換算すると50円、当時のコーヒー1杯分の値段。 その少ない予算に、皮肉を込めて「コーヒー予算」と呼ばれてきました。 来年度、気象庁の年間予算は約514億円。 国民ひとりあたり、およそ410円。 半世紀たった今でもだいたい喫茶店のコーヒー1杯の値段ですかね。 |
放送日2021年03月31日(水)
リポーター小塚 恵理子(こづっち)、鈴木 敏弘(空じぃ)
気象庁の「予算」なんと呼ばれる?【ただいま!クイズ】
【問題】日本の天気予報を担う気象庁。その「予算」はある飲み物に例えて呼ばれることがあります。それは次のうちどれ?
青:コーヒー予算
赤:紅茶予算
緑:コーラ予算
黄:ココア予算
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紹介内容 | |
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内容 | 正解は青の「コーヒー予算」でした。 1960年代、人口が1億人ぐらいのころ。気象庁の予算はおよそ50億円でした。 1人あたりに換算すると50円、当時のコーヒー1杯分の値段。 その少ない予算に、皮肉を込めて「コーヒー予算」と呼ばれてきました。 来年度、気象庁の年間予算は約514億円。 国民ひとりあたり、およそ410円。 半世紀たった今でもだいたい喫茶店のコーヒー1杯の値段ですかね。 |