
紹介内容 | |
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取材先名 | 明治屋醤油 |
住所 | 浜松市浜北区小松2276 |
電話番号 | 053-586-2053 |
URL | http://meijiyashouyu.com/ |
内容 | 【営業時間】 平日 10:00~18:00 土曜 10 :00~16:30 【定休日】 日曜・祝日 |
放送日2021年09月08日(水)
リポーター蓮見アナ
創業140年!伝統の醤油蔵・六代目が挑む新たな味"野末将平"
明治8年創業の「明治屋醤油」。天然醸造で仕上げる蔵出し醤油から、和風だしのBBQソースまで。伝統と挑戦...歴史をつなぐ六代目の思いは?
紹介内容 | |
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取材先名 | 明治屋醤油 |
住所 | 浜松市浜北区小松2276 |
電話番号 | 053-586-2053 |
URL | http://meijiyashouyu.com/ |
内容 | 【営業時間】 平日 10:00~18:00 土曜 10 :00~16:30 【定休日】 日曜・祝日 |
紹介内容 | |
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内容 | 話を伺うのは、浜松で140年続く醤油蔵の六代目・野末将平さん。 明治8年から続く醤油の老舗、明治屋醤油。 その製法は、創業当時から変わらない天然醸造。 発酵を促すための酵素や添加物を一切使わないのが特徴だ。 由緒正しい蔵元でありながら、作る醤油はバリエーションに富んでいる。 自家栽培の大豆と小麦で仕込んだ「蔵出し醤油」から、浜北産の柿を使ったソース、さらにはかつおだしの効いた和風バーベキューソースまで。 斬新な味に挑み続けるチャレンジ精神は、明治屋醤油で代々続く伝統だ。 歴史ある醤油蔵を継承する野末さんだが、跡継ぎになるまでは様々な葛藤があった。 歴史の重さがプレッシャーとなり、蔵がつぶれてしまえばいいとさえ思ったことも。 そんな野末さんを変えたのは、常連客との触れ合いだ。 「明治屋醤油の味を待ってくれている人がいる」。 伝統の醤油蔵を守る六代目が目指す、新たな味とは? |