
紹介内容 | |
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取材先名 | いっぷく処横川 |
住所 | 浜松市天竜区横川3085 |
内容 | 話を伺うのは、浜松市天竜区にある道の駅で支配人を務める小沢秀秋さん。 |
放送日2021年12月01日(水)
リポーターピーコ・蓮見アナ
道の駅で第二の人生!原木椎茸の魅力を発信!"小沢秀秋"
しいたけそばにしいたけソフト!?農家が作る人気の道の駅
市役所を退職し第二の人生へ。原木しいたけに懸ける支配人の思いとは
紹介内容 | |
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取材先名 | いっぷく処横川 |
住所 | 浜松市天竜区横川3085 |
内容 | 話を伺うのは、浜松市天竜区にある道の駅で支配人を務める小沢秀秋さん。 |
紹介内容 | |
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内容 | 天竜二俣駅から、紅葉の名所・秋葉神社へと続く 国道362号沿い。 この場所に、行楽客やツーリング客に愛される、 道の駅がある。 「いっぷく処横川」。 全国的にも珍しい、地元自治会が運営する素朴な道の駅は、鮮度抜群の食材はもちろん、他では味わえないオリジナルの加工品が格安で購入できる人気のスポット。 横川で生まれ育った支配人の小沢さんは、この地の魅力を知り尽くした、いっぷく処横川の「顔」だ。 売り場には、 天竜の名物・原木しいたけが所狭しと並ぶ。 価格は、都市部のスーパーに比べ2割~3割安く、採れたてで新鮮。他にも「しいたけ蒸しパン」や「しいたけそば」、さらには「しいたけソフトクリーム」などが販売され、まさにしいたけづくしだ。 小沢さんが支配人になったのは、15年前。地元生産者に推され就任した。もともと浜松市の職員だった小沢さん。生産者とともに始めた畳一畳ほどの小さな無人販売所が、道の駅の原点だ。 市役所を退職し、第二の人生として選んだ道の駅支配人。すべては、地元・横川のため。 愛するふるさとのため奮闘する道の駅支配人に聞く。 |