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過去の放送

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2018年3月18日放送 山﨑洋実さん(第2073回)

会場
相良総合センター い~ら(牧之原市)
講師
ライフコミュニケーションコーチ 山﨑洋実

講師紹介

1971年静岡県生まれ。コーチングを学び、
ママ友達向けに「ママのイキイキ応援プログラム」を始める。
ママの特徴に合わせ豊富な事例を用いた講座が
クチコミで評判となり、全国各地で活躍している。

番組で紹介した本

「あなたはあなたのままでいい!  自分とうまくつきあう方法27」 著:山﨑洋実(講談社)

ポイント第2073回「自分のパターンを知る」

「子育て」は期間限定です。

子どもから「お母さん」と呼ばれる回数にも限りがあります。

忙しい時に限って「お母さん」と呼ばれたり仕事を中断させられたりして、

なかなか「笑顔」で応えてあげる事ができないですよね。

子育ての大変さは予定通りに事が進まないという事です。

大人は予定を決めればその通り動く事ができますが子どもはそうはいきません。

今から二人組で私の言う通りにしてみてもらえますか?

まず両手を上げてください。

次に拍手して、隣の人と握手して、見つめ合って、

そして相手を好きになってください。愛してください。

どうですか?

「拍手して、見つめ合う」までは皆さんできたと思います。

でも「愛してください」はできなかったでしょう?

「拍手」や「見つめ合う」のは行動ですが、

「愛する」という事は、気持ちだからです。

気持ちは人に言われて動くものではありません。

でも私たちは人の気持ちを動かしたいと思ってしまいます。

こんな事がありました。

お母さんと5才くらいの子どもが車から降りてきました。

子どもは車の中で寝ていたのでしょう。

車から降りて歩きたがらない子どもに向かってお母さんは

「折角遊びに来たんだから楽しみなさい!」と言いました。

でも子どものその時の気持ちは「楽しみたい」という気持ちより、

「寝ていたい、歩きたくない」という気持ちが強かったのだと思います。

子育てにおいて親は何でもコントロールしたいと思いがちです。

天気は変えたいと思っても変えられません。

それと同じで人の気持ちも変えられないのに、それを子育てでやってしまうのです。

そんな時、相手をコントロールするより自分の気持ちをコントロールする事が大切です。

普段、どんな時に子どもに声をかけますか?

静かに遊んでいる時は子どもに話かけない人が多いと思います。

なぜなら家事がはかどりますから。

でも今日から、子どもがやんちゃしている時に怒るのを少し我慢して、

静かにしている時の子どもに話しかけてみてください。

子どもは無視されるよりも、怒られたり構ってもらえる方が嬉しいのです。

やんちゃしている時に怒られるのは当たり前。

でも静かにしている時に話しかけられると

お母さんと子どもの関係がより良く変わっていくかも知れません。

是非、自分のパターンを知り行動してみてください。

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