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過去の放送

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2010年11月 6日放送 生島ヒロシさん(第1712回)

会場
沼津第一地区センター
講師
フリーアナウンサー 生島ヒロシ

講師紹介

1950年宮城県生まれ。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒業。1976年TBS入社。1989年独立。50歳を過ぎてから、ファイナンシャルプランナーをはじめ、様々な資格を取得。それらを活かして、講演、セミナー司会の他、著作活動もしている。


ポイント第1712回「きっかけをつかんで自分を変える」

平成元年にTBSを退職、
フリーアナウンサーになって22年、現在60歳です。

山あり、谷ありの人生でしたが、私の最初の転機は大学生の時です。
その頃は、大学紛争が激しくて授業もほとんどなく、自分自身、どの道へ進むか悩んでいました。
その時、私は空手同好会に入っていたのですが、
先生から「アメリカへ渡って、空手を広める仕事をしたらどうか」と言われ、即決しました。

大学を休学して、単身でアメリカに渡りました。
しかし、すぐに仕事が見つかるはずもなく、言葉もわからない、
お金も減っていき、不安定な状況でした。
でも、自分で決めたことだとがんばって前に進むしか道は開けません。
幸いにも空手を教える仕事は見つかりましたが、言葉だけがどうにもなりませんでした。
上達するには学校へ行くしかないと皿洗いなどのアルバイトを数こなし、学費を稼ぎ、
短大に入学しました。授業や試験は、もちろん英語、必死に言葉を学び勉強しました。
その結果、成績も上がり、日本の大学には退学届けを出し、州立大学の3年に編入しました。
卒業する時は、成績は上位でした。

アメリカで出会った多くの人は、誰も終身雇用だなんて思ってなく、
自分を高めることに熱心で、多くの資格を取り向上心を持っていました。
今は、フリーアナウンサーですが、フリーは不安な要素がたくさんあります。
心の強さが重要で、今もチャレンジ精神を持ち続けて、多くの資格をとりました。
今は厳しい時代です。
これからのお子さんに望むことは、タフな精神とコミュニケーション能力です。
誰の前でもきちんと話せることがとても大切です。


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