テレビ静岡は、スローガン「ご近所テレビ局」のもと、静岡の地域発展、全世界的な社会貢献を進めるためSDGsを推進していきます。
SDGsとは
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)。2015年の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標で、17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない( leave no one behind)」ことを誓っています。
テレビ静岡では、国連が世界の報道機関に対し協力を呼びかける「SDGメディア・コンパクト」に署名しました。この署名をきっかけに、自社制作番組やイベントの中で、SDGsが掲げる課題解決に向けた情報発信に努めていきます。
SDGメディア・コンパクトとは
世界中の報道機関とエンターテインメント企業に対し、その資源と創造的才能をSDGs達成のために活用するよう促すことを目的とした枠組みです。
情報発信の際には、SDGsをイメージしたロゴを使用していきます。
1.子どもたちのために
番組「テレビ寺子屋」の制作
子育て、教育問題、家庭のあり方など、様々なテーマについて講師が語る30分間の教育番組。1977年4月に放送開始し、放送2000回を達成。番組には手話通訳をつけ、耳が不自由な方でもご覧になれる番組作りをしており、現在、全国22局でも放送されています。
黄色い手帳運動
「子どもたちを交通事故から守ろう」をテーマに1980年に開始したキャンペーン。交通ルール・マナーをやさしく解説した交通安全ノートを県内の新入学児童全員に贈呈しています。また、交通事故防止啓発のキャンペーンCMの放送や通学で使用する交通安全グッズを寄贈するなど小学生の交通事故防止に向け長年活動しています。
「おしごとBOOK」の作成・配布
子ども達のキャリア教育に役立ててもらうため、2026年度から「おしごとBOOK」を制作し、県内の新中学1年生(約30,000人)に学校を通じて無償で配布しています。職業を学ぶ授業の副教材として使用してもらうことで、地元静岡の企業や職業への興味や関心を高めてもらい、県内の人材確保や定住人口の維持・増加を目指します。
その他以下の取り組みも行っております。
2.地球環境のために
「お天気講座」の実施
地球温暖化や脱炭素について、子ども達と一緒に学ぶ「お天気講座」を毎年1回開催しています。近年の気候変動の原因や対策について、気象予報士・アナウンサーから学び、自分達で何が出来るか考えてもらうイベントです。
「しずおか山守隊」による登山道整備
踏みしめて弱くなってしまった登山道や、雨によって削られた登山道は、周囲の自然も破壊してしまいます。道の整備はこれまで行政や山小屋の方々が担ってきましたが、人や資金には限界があり、放置されたままの山道も多くあります。
そこでテレビ静岡は、登山道整備のお手伝いをしてくれる「しずおか山守隊(やまもりたい)」を募集し、各地の団体とともに“山を守る”活動を進めています。
テレしず
農地活性化プロジェクト
農業経営者の高齢化によって増えつつある耕作休眠地、耕作放棄地を借り上げて、農地として活性化させる取り組み。情報番組や動画配信などで、プロジェクトの概要や成長過程を発信していくほか、収穫体験などを通じて、子どもたちの食育に貢献し、フードロスの問題などを考えていきます。
フードバンクへの寄付
その他以下の取り組みも行っております。
3.防災・より良い
暮らしのために