犯人を捕まえたい警察官とお客さまを守りたいホテルマン。
仕事に対してプライドを持っているからこそ、譲れないところがある。
だけど次第にお互いを認め、相棒として信頼していくところが見どころだと思いました。
またキャストが豪華で、ホテルで起こる事件、ハプニングに
終始引き込まれてしまいました。
何回見ても新たな発見がありそうです！もう一度観に行きたいです
（川ちゃんさん・20代女性）

眼福でした！
豪華できらびやかなホテルで繰り広げられる
スタイリッシュなミステリーにドキドキしました。
原作のファンですが、映画ならではのキラキラした映像美と
素晴らしいキャストさんの共演を楽しませていただきました。
ホテルコルテシアに泊まりたい！
（Ａｋａｎｅｘｘｙさん・20代女性）

いろいろな豪華なキャストでみんな怪しくて、
誰が犯人なのかと推理しながら見てましたが、
予想外の犯人で驚きました！！！
（pichanさん・20代女性）

とても面白かったです。
出てくる人全てが犯人に見えてしまいました。
意外な人の友情出演があり、もう一度見たいと思いました。
（たいやきさん・30代男性）

最後の最後まで誰が犯人なのか分からなくて目が離せませんでした！
木村拓哉扮するちょっとガサツ？な新田警部が
一流ホテルに潜入捜査をして事件を未然に防ぐ...というストーリー。
長澤まさみのフロントクラーク役は責任感があってお客様思いで、はまり役でした！
潜入捜査の間にもホテルにも様々なお客様が宿泊されて、ホテルの内情も知れる話や、
映画の中にもお客様との小さなストーリーがいくつかあって楽しめました。
また新田警部補が少しずつ成長して変わっていく姿も好感をもって追うことができました。
やはり東野圭吾作品は凄いです。
（ゆんちゃんさん・20代女性）

カメラワークが斬新で良かった。
新田と山岸の信頼関係が魅せるラストが、
なるほどと思わせるそれまでの流れで面白く観れた。
（うえっＴさん・30代女性）

一日経っても涙がとまりません。
それぞれの立場で描かれる心の葛藤が交差して、何度も何度も心を動かされました。
（のじゃさん・30代女性）

終始 胸が苦しい映画でした。「我が子が脳死」という死の形を受け入れることが出来ず、
奇跡を信じる母親の気持ちは痛い程わかります。
崩れていく精神のバランスと 離れていく周囲の気持ち、そしてラスト...。
たくさん泣きました。
（よっすいさん・40代女性）

物語が進むにつれ結末はどうなるんだろうとすごく気になる作品でした！
衝撃の真実もありどんどん物語に引き込まれてしまいました。素晴らしい作品でした。
（MIAさん・20代女性）

突然の事故により、娘がもう目を覚ますことはないという受け入れ難い現実を突きつけられる夫婦。
最愛の娘のためを思い、娘の生命力を信じるあまり、
最善を尽くしてあげたいという気持ちがぶつかり合っていく...
それぞれの立場の思いが理解できるからこそ、正しい選択がこれだとは言い切れない。
共通しているのは娘を思う気持ちなのだと思いました。
何度もすっと涙が出てきました。
（川ちゃんさん・20代女性）

4回鳥肌が立ち、2回涙がこぼれた。
その先に何があるのか、どうにもならない状況。
「ありがとう」
その言葉で救われた。
（くらら・50代男性）

脳死についてとても考えさせられる映画。
突然突きつけられた現実を受け入れられない親の気持ち、
臓器移植について、自分の子供だったらどうするだろうかと色々考えて
すごく複雑な気持ちになった。
（k・50代以上女性）

子役達の演技が素晴らしかった。
（ゆきんこ・50代以上女性）

映画よかったです。何回もつられて泣いてしまいました。
家族一人一人の思いや考え方の違いにその通りと思ったり、
けど言えないんだなと感じました。
色々な場面で自分ならどうするのかなと考えてもわからず、
脳死って難しいと改めて思いました。
作品の中の『嘘の希望』とフレーズが心に残りました。
叶うかもしれないと思いながら叶わなかった時は中々キツいのですが
それを乗り越えたらプラスの方向に進むのかな。
心に残る良い映画だと思います。
（テトラ・50代以上女性）

登場人物それぞれの気持ちが理解できて、
でも誰が正しいとか無くて・・とても複雑な気持ちになりました
（パン屋・30代女性）

2人の演技の迫力がすごくて目が離せなかったです。
原作を読んでいたので結末がどうなるのかとても楽しみでしたが、
最後まで楽しませてもらいました。
（tyaoさん・20代女性）

土屋太鳳、芳根京子の一人二役の演技に魅了！！
マジ永久保存だよ
（りょうさん・30代女性）

予告CMを見て気になっていた累。
何だか怖そうな感じだけど、、、と思っていましたがいざ見てみると
想像とは違った怖さ、面白さがありました。
土屋太鳳さんと芳根京子さんどちらの演技も素晴らしく
あっという間に見終わりました！！！
自分だったら誰と～なんて見終わった後に語り合え、
映画の時間だけでなくその後も楽しめるものでした！
（シェリーさん・20代女性）

土屋太鳳の圧倒的な演技とダンスに魅了しました!
もう１度観たい作品です！
（Jinさん・30代男性）

土屋太鳳さんの劇中のしなやかなダンスシーンと
芳根京子さんの迫真の演技に圧倒されました。
二人を不幸にしたのは...
マネージャー...
それとも娘に口紅を渡した母親...
それとも運命...
（せんたくかあちゃんさん・50代以上女性）

最初から主役2人の演技に圧倒され、引き込まれました。
特にラストシーンは、ほんとうに自分も舞台を見ているかのような感じがしました。
になと累それぞれの気持ちが切実に描かれていて、すごいなと思いました。
（まいさん・20代女性）

土屋太鳳さん、芳根京子さんの迫力ある演技が凄すぎて引き込まれてしまいました！
（チュチュさん・20代女性）

原作は知らないまま見に行きましたが不思議な気持ちなる映画でした。
シーンが進むごとに主人公のアオヤマくんと一緒に謎解きをしている気分でした。
（ユユンさん・20代女性）

アオヤマくんとお姉さんの関係性がとても
素敵で、お別れのシーンでは泣いてしまいました。
映像も夏らしく爽やかでこの季節にぴったりの作品だと思います。
ペンギンもたくさん出てきて可愛かったです。
（みっこさん・30代女性）

アオヤマ君とお姉さんの不思議な関係が面白かったです。
小学生でこんな事考えている子っているのかな？
（ちほママさん・50代以上女性）

ペンギンたちがとにかく可愛かったです。
少年の探究心と行動力もうらやましく思えました。
私も夢中になれることを探したい！
（さっちぃさん・40代女性）

６人が狭い空間で一緒に生活している様子が、
生々しくて時々目を背けたくなるほどリアルに感じました。
役者さんたちの演技が、演技と
思わせないほどナチュラルで素晴らしかったからだと思います。
後半で安藤サクラさんが話すシーンは特に感動しました。
万引きなどの犯罪についてはまた別問題ですが、
こういう形で身を寄せ合う家族がどこかにあっても良いんじゃないか、と思いました。
（ふもみつさん・30代女性）

複雑な関係性にどうなっていくのか展開が予想できずワクワクしました。
家族の絆や、家族のあり方について考えさせられるいい機会になりました。
（ひなさん・20代女性）

ちょっぴりハラハラしながらみてました。
タイトルまで深いと思いました。
（ままくまさん・30代女性）

家族って... なんだろう...
幸せって... なんだろう...
人と人との繋がりを
見つめ直したい
（きえさん・40代女性）

自分はあの小さな女の子を迷いもせず家族として保護できるだろうか。
育ってきた劣悪な環境や、教育を受けてきていない、
アウトローな人達だからこそあの女の子を拾えたのかもしれない。
普通の生活をしていても捨てる人は沢山いる。
それを拾った「万引き家族」
したことは社会的にも倫理的にも許されることではないが、
全てが悪だとは言い切れない。
世の中の物悲しさが凝縮された作品だった。
（KBさん・３０代女性）

さすが是枝作品!
家族とは何か、血の繋がりは何か考えさせられました。
劇中の安藤サクラの言葉のやり取りが胸に着く刺さる言葉でした。
（子ブタブーブーさん・50代女性）

「家族」について、とても考えさせられる映画でした。
血は繋がっていなくても、心が繋がっていたら、楽しい素敵な家族になれるんだな
と思いました。
素敵な映画を見ることができてよかったです。ありがとうございました。
（あーどんさん・１０代女性）