こんにちは。
B.B.K.です。
我が故郷のお土産をいただくと、
照れくささと、距離置かれた感とで複雑な気持ちに。
【いつの間にパッケージが赤に…】
食うべえっちゅうわけ。
(食べようと思います。)
【蜜がう、薄くなっている…】
えれぇうしーじゃん。こんなにうしーずらか?
同級生と再会気分っつーこんずらよん。
(訳:略)
【あ。そうだ。】
きなこがあふれるともったいないから、
全部包み紙にぶちまけて、
包みごともみもみして食べると無駄がない。
お試しあれ。
…と、作家Kさんが豪語していた。
【和紙もどき】
ビニールじゃなくなってるっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
いつの間に!?
もみもみしたら、蜜を全部吸ってしまいそう…。
【何度も言うけど、やっぱり蜜の色が…】
いつも通りの食し方で。
【被害は最小限に】
一度大きく咳き込んだだけで、
美味しくいただきました。
蜜の味も変わってなかったなぁ。
こんな私のどーでもいい話も、
この季節、鍋を囲みながらだとそれなりに盛り上がるのです。
ええ、ええ。そうですとも。
今週のくさデカは、
『冬のあったかお鍋』
です。
【鍋は大人数で楽しみましょう☆】
ぜひご覧ください。